ペカットさんが、ペカットさんが、やってきた、のである。


早めに帰宅できたのでばっちり練習しようと思い、C-durの3オクターブを弾く(普段は2オクターブ)。今週は天候不順で湿度が高いのと、昨日楽器を弾かなかったので楽器がぜんぜん鳴らない。スケールのあとはバッハを少々に、思い切ってブルッフの協奏曲から第1楽章を弾いてみる。重音がパッとすぐに取れるようになりたいものだ。オケの曲はさらわず。


ちなみに「ピコットさんがやってくる」の唄は、湯浅譲二作曲なんだそうだ。つっても湯浅氏の曲はほとんど知らないけど。