明と暗と。

午後から小川にて四角オケのTutti。オールイギリスプロという初めての体験。シーズン始まってまだ2回目の練習で代振りT沢氏による譜読みなんだけど、メインのウォルトン1番はT氏が大好きな曲らしく、的確な指示がうれしい。なんだ、ウォルトン楽しいじゃないですか。
1stVnは6名の出席だけど、周りはみんなすげー弾ける人&オケのことを判っている人ばかりで超緊張なんだけどやっぱ弾きやすいわ。幸せ。

夜は別オケ練習のため中野に移動。夕食を食うヒマがなくコンビニのオニギリ2個だけ。
こちらもイギリスプロ。
こっちがねぇ、、。まだ出来て日の浅いオケということもあるけど、なんだかなぁ、という状態なんである。演奏の出来不出来というのではなく、奏者の姿勢&人の集め方が、ねぇ。頭数だけいればいいのか?それであの曲ができるのか?
午後からの疲れもあって練習に身が入らず不満が鬱積して、超ローモード突入。なんなんだ、この午後と夜の気分の違いは。オケ同士を比較したってどうしようもないのだけど、どうしたらいいんだ、このやり場のない気持ち。


人の振り見てわが振り直せ、だな。