ライム本番

いよいよ本番である。
ライムの演奏会は真夏と真冬なので極端な気候になることが多いよね。今年2月の演奏会では大雪が降ったし、ここ数日は真夏日が連続してるし。

まだ暑くならないうちにと早めにホテルをチェックアウトし、まだ鍵が開く9時前にホールに到着。楽屋にて20分くらいケータイでmixi見たりしばらくボーっとして身体をクールダウンし、肩のストレッチをする。その後やっとロングトーン/スケールで音出し開始。

10時過ぎから曲順にてステリハ。
昼食は、建物の外に出たくなかったのであらかじめコンビニで買っておいたオニギリを2個食べる。ささっと着替えてからステージに行き、開場時間まで音だしをして服に慣れておく。

本番前、対向配置の2ndVnなので舞台カミテ袖で待機するが、カミテ側の袖はなぜか空調がほとんど効いてなくて楽器に宜しくない。シモテから入っちゃうぞ(うそ)。

本番、ジュピターの4楽章は難しかった、、。1stVnとオクターブで細かく動くところは2箇所とも上手く行かなかったと記憶している。録音を聴きたくもあり、聴きたくもなし、、かな。対向配置では2ndVnのアピール度って結構重要かなーとおもっていろいろ仕掛けてたら、客席で見ていた管おり番団員が「2ndのアピールがかっこよかった」と言ってくれた。満足。。。

終演後に着替えでモタモタしてたら、来場者(北オケ関係者)と会えずに残念。

ウチアゲ、珍しく3次会まで。