ノー残デーを有効活用し、銀座のヤマハへ出向く。火の鳥1919年版CDは楽譜と異なる演奏をしてる箇所が見受け(聴き受け?)られる。pizz指定のところをarcoで演奏していたり、オクターブ上げてたり、、。全曲版スコアもしくは1945年版スコアでどうなっているかを確認するためヤマハにて立ち読み。何箇所かは、明らかに1919年版で書き落としたミスだろうと判明。どうも1919年版より1945年版の方が、より細部を詰めて現実的な版にしているように見受けられる(フィナーレ最後の解釈を除き、、)。

帰宅後、練習。C-durのみ。イタリアの1,3,4楽章を練習。火の鳥できず。