午後から楽譜係の仕事手伝い、10月の演奏会向け選曲会議をへてT先生によるブラームス弦分奏。4楽章の途中で突然頭に酸素が回らずボーっとなる感じに襲われる。手を止めるわけには行かないので、うわの空のまま惰性で弾くしかない。やばー。
なんか最近、一番前でただ大きな音で弾き散らかしているのではないかという不安に襲われることがたびたび。トップに担がれているのは実は「あいつは周りを聞かずに自分勝手にでかい音で引っ張るから、後ろだとヤヴァい、前に置くしかない」ということで前にいるのだろうか。ものすごい不安感と自分に対する不信感。あー、いけないいけない。

練習後は呑み会。